さかもと保険でできること

損害保険

日常生活における人・物・賠償へのリスクに備えた保険

車の事故からあなたを守る保険

令和元年の車による人身事故は38万1千件発生しています。 1日当たり1000件、事故の当事者が増えている状況。一番身近で便利な乗り物であり保険との関りが深いですね。

火事や自然災害、地震から家や家財を守る保険

災害が少ないと言われていた岡山県でも近年は豪雨や土砂崩れなど自然災害のリスクは高まっています。また南海トラフ地震も心配されます。

ケガからあなたを守る保険

どんなに注意をしていてもケガをすることはあります。日常生活でのケガからお仕事中のケガまで幅広く対応します。

働けなくなった場合の
収入減少をカバーする保険

ケガや病気の治療期間中も住宅ローン等の支払いは継続的に発生します。保険により収入代わりに得られる給付があることで家族もそれまでと変わりない生活を送ることができます。

様々な危険から大切な財産を守る保険

大切なモノや特殊なモノ、身の回りにあるモノ、注意していても壊れたり盗られたりすることはあるかもしれません。

日常生活や仕事中に起きた
賠償責任事故に対応してくれる保険

日常生活や仕事中、誤って他人へ迷惑を掛けてしまった時のために。

自分や家族へ将来の安心を残す保険、病気やケガで亡くなったり
入院したり大切な家族に迷惑をかけないように

万が一の死亡時に備えた保険

家計を維持していた人が亡くなるということは大きな悲しみとともに、経済面での影響も非常に大きいものです。少ない掛金で大きな保障を準備でき、葬儀費用や、お墓購入、相続対策等もできます。

残された家族の未来を継続して支える保険

残されたご家族の収入を保障する保険です。万が一、一家の主が死亡や重い障害を持つ事態になっても、お給料のような形で毎月給付を受け取ることができます。

ケガや病気の際に経済的に支える保険

病気やケガに対する経済的なリスクに備え「入院給付金」・「手術給付金」・「通院給付金」を主に保障する保険。手術や入院費はもちろんベッド代や食事代、交通費など公的医療保険の適用対象外の出費にも対応しています。

人生で2人に1人はかかる、がんに特化した保険

生涯でがんと診断される確率は男性65.5％、女性50.2％ ※国立がん研究センター2017年調べ誰もが罹患し、死亡リスクの高いがんに特化した保険です。この保険により数百万円する先進医療(陽子線や重粒子線治療)も保険を適用して受ける事ができます。

将来への資産運用も兼ねた保険

保険会社が金融商品等で運用しその成果に応じて死亡時の保険金や満期給付金が変動する保険です。運用実績がマイナスであった場合にも死亡・高度障害時の保険金は最低保証額の金額は確保されています。

豊かなセカンドライフに備えた保険

平均寿命が伸びる一方、国民・厚生年金の受け取り開始年齢は引き上げられています。年金支給までの期間や老後に安心してセカンドライフを迎える為の保険です。